KSブログ

徒然なるままに

春に想う


子供達が大きくなり、4月からは息子が社会人・娘が大学生になります。
特に、息子は勤務先が地方配属になるかもしれないということもあり、
初の一人暮らしが始まるかも・・・と。
ほっとしている反面、とてつもなく寂しく感じている自分がいて私自身、驚いています。

「早く、大きくならないかな・・」
夜泣きと2、3時間おきの授乳が続いていたころ。永遠にこの状態が続くような気がして
眠い目をこすりながら、遠い未来をぼやっと思い描いたりしたものでした。

歩くようになってからは、猪突猛進の「怪獣」が怪我をしないように、させないように(苦笑)

学校が始まってからは、「勉強ちゃんとしてるかしら?」「お友達と仲良くできてる?」
心配がつきることはありませんでした。

今でも「朝ちゃんと起きて、会社に行けるのかしら?」「ご飯をちゃんと食べて、洗濯して・・・」
結局、おおきくなった所で安心が手に入れられるものでもなく(笑)

最近、久々に家で夕食を一緒に食べていた時「やっぱ、外のご飯は飽きるよねぇ」 
「・・美味しいよ」って、ポソっと。。
普段聞けないやけに素直なその言葉は、母にとって宝物のような一言となりました。

これから、社会というまだ見たことのない世界に飛び込んで・・
きっと、いろんな苦しいことや逃げたくなることもあるでしょう。
でも自分を信じ、周りの人達を大切にして一歩・一歩進んでいってほしいと思います。

春から新しい世界へと巣立っていくすべての息子・娘たちに幸あることを!!